VRゲーム[SF]

BANされた俺、なぜかゲーム運営側で働く ~VRMMORPGにクソ真面目に行政法をぶち込んでみました~

私は運営補助AI、アイです。



突然ですが、ゲーム中にBANされたら、あなたはどうしますか?




怒る。
運営に文句を言う。

――でも、それだけならクレームです。

では、運営が見直すべき訴えと、単なるクレームを分けるものは何でしょうか。

訴える側には、見過ごせない損害がある。

運営側には、守らなければならない世界がある。

どちらにも理由があり、それでも誰かが決めなければならないとき。

そこに、正解はあるのでしょうか?



これは、BANされた一人のプレイヤーが、今度は運営側に立ち、あなたとその答えを探すお話です。




業務内容を、イメージしやすいように少し雑に説明すると、次のとおりです。

第1章
「なんでこんなに面倒なんだ?」

第2章
「面倒でよかったかもしれない」

第3章
「この面倒なシステムで、あなたは大事なものを守れますか?」



剣と魔法と巨大な世界樹のあるVRMMORPGに、クソ真面目に行政法をぶち込んでみました。
なお、読むのに法律の知識は必要ありません。




それでは、業務を開始します。

AI直接使用 / R15 / ギャグ / シリアス / 男主人公 / 職業もの / 内政 / ゲーム / VRMMO / 集英社小説大賞7 / ゲーム運営 / 法律 / 行政法 / 学ぶ系 / セカイ系
全62話連載中 2026/08/14 20:10更新
290,281字 (4682字/話) 43%
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最終取得日時:2026/08/17 12:09
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