ハイファンタジー[ファンタジー]

悪役の椅子を引いたら、物語が転びました

王宮の茶会場で儀典係見習いとして働く転生者カナデは、座席表に「悪役令嬢席(起点)」という露骨な文字を見つける。今日は悪役令嬢ロザリーが冤罪で断罪される“台本どおり”の日。だが控室で見たロザリーは、給仕の失敗をかばう真面目な人だった。なら悪役の椅子が悪い。カナデはロザリーが座る瞬間に椅子を引き、物語を物理的に転ばせる。世界はエラーを吐き、運命の監督官が修正を迫るが、カナデは「確認役の席」を用意し、断罪を検証の場へ改稿して冤罪を成立させない。

異世界転生 / 乙女ゲーム / 断罪回避 / 冤罪 / コメディ / ハッピーエンド
短編 2026/02/24 07:00更新
4,109字 24%
日間P
38
総合P
332
ブクマ
10
平均評価
7.8
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
400%
評価P
312
評価者数
40
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/03/24 12:07
※googleにインデックスされているページのみが対象です