異世界[恋愛]
「子爵家の娘が、伯爵家のことに口を出すな」と仰るので、黙って見ておりました ~処分は、お義父様が先にお決めでした~
婚約者の隣には、いつも別の令嬢がおりました。
一度だけ申し上げたら、こう返されました。「子爵家の娘が、伯爵家のことに口を出すな」
承知いたしました。以後、口は出しません。
森が売られても、晩餐の席で婚約破棄を告げられても、私は黙って見ておりました。
――ところで、私が黙っている間に、お義父様と家令殿は、何を数えていらしたのでしょう。
女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / ざまぁ / 貴族 / 婚約者 / 舅 / 弟 / 無言 / 短編 / 廃嫡 / 家令 / 家格差
短編
2026/10/10 10:26更新
10,119字 54%
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最終取得日時:2026/10/14 12:05
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