推理[文芸]

その黒猫は、今夜も港で待っている。

(8/15から、毎朝6:50と7:50の2話更新です。)

海沿いの港町・尾之浦町。
この町のいたるところには、丸い石を一匹の猫に見立てた「来福猫石」――通称、猫石がいる。

夏休みを目前に控えたある日、宮坂蓮の幼馴染・珠美の家の近くから、一匹の猫石が姿を消した。
そしてそれをきっかけとするように、町のあちこちで猫石が次々といなくなっていく。
誰かのいたずらなのか。それとも、昔から町に残る「猫石は夜になると動きだす」という噂は本当なのか。
夜の港で待つ黒猫の助言を手掛かりに、蓮たちは町の景色に埋もれていた猫石の物語を追いかける。

小さな石たちが人と町を繋ぐ、少し不思議な、港町青春ミステリー。


※この作品は、『その黒猫は、夜の港で待っている。』の続編にあたりますが、本作単体でも楽しんでいただけるように書いています。(たぶん)
……が、前作も読んでいただけると、登場人物たちのことがよりよく分かりますし、何より作者が喜びますので、ぜひ。
(カクヨム様で投稿済みの作品を微調整して投稿しております。)

ESN大賞11 / 男主人公 / 近代 / 現代 / 群像劇 / 日常 / 青春 / ミステリー / ラブコメ / 日常の謎 / 夏 / オカルト / ノスタルジー
全19話連載中 2026/08/16 07:50更新
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最終取得日時:2026/08/17 12:06
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