現実世界[恋愛]
【第六回HJ小説大賞前期受賞】もう遅い系の主人公みたいな奴がクラスメイトにいるのだが、一向に不幸なままなので俺が幸せにしてやんよ【書籍化決定!】
この学園にはアイドルがいる。美少女で、なんでもできて、周囲からも人気だ。
だけど、俺だけは知っていた。それを後ろで支えている奴がいる。
一番凄いのはそいつなんだ。だけど、アイドル様はそいつに対して酷い扱いをしやがる。
ことあるごとに、無理難題を押し付けては自分は何もしない。失敗はそいつのせい、成功は自分のもの。
俺の好きな物語ならそんな奴は自分から破滅する。だから、待っていたが一向にそんなことにならない。
「だから俺がお前を幸せにしてやんよ」
「えっ、ぼ、ボクなんて……全然ダメダメで……」
「大丈夫だ、俺はお前を見てきた。お前は凄い奴だ、絶対に幸せにしてやる」
「む、ムリムリムリ」
「手伝ってやる。俺に任せとけばハーレムエンドだって見えてくるぞ」
「ハーレムって……男子の恰好をしているけど、ボクは本当は……」
「なんか言ったか? 相棒」
「……なんでもない。……バカ」
男主人公 / 日常 / 青春 / スクールラブ / HJ大賞6 / 絶対にハッピーエンド / ざまぁ / コメディ / 女ヒロイン / 鈍感系主人公
全238話連載中
2026/06/22 07:00更新
595,960字 (2504字/話) 63%
595,960字 (2504字/話) 63%
日間P
6
総合P
25,570
ブクマ
5,815
平均評価
9.43
感想数
1,474
レビュー
1
評価頻度
25.42%
評価P
13,940
評価者数
1,478
週間読者
1,999
日間イン
2回
ベスト
241位
最終取得日時:2026/06/29 01:45
※googleにインデックスされているページのみが対象です