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HIROKI 2026/08/01 公開 2026/08/01 17:00 更新
歴史的意義があろうがなかろうが、そんなものは問題ではありません。そこにある人間ドラマを空想で補いながら再構築することは、最高のワクワクのとまらないエンターテイメントなのです。
江戸時代初頭、社会構造の転換期に、本来家督を相続するはずのなかった津軽家三男「信枚」と、石田三成の三女「辰姫」、徳川家康の養女「満天姫」、謎の側室「藤」の織りなす人間模様を中心とした歴史の真実に迫ってみます。
そこには、石田三成の次男・石田重成(杉山源吾、辰姫の実兄)はもちろん、豊臣秀吉の妻・高台院(ねね、おね)、高台院の側近から大奥の筆頭女中となる孝蔵主、石田三成ゆかりの甲賀忍者、幕府からの目付役・服部康成(忍者・服部半蔵の子)、家康の側近である天台宗の僧侶・天海らが関わってきます。
他にも福島正則や小早川秀秋など、挙げていけばキリがない。筆者の個人的な思い入れとしては、津軽藩初代藩主・為信の正妻である阿保良(おうら)のキャラクターも外せないところです。
これら、戦国から江戸初期の歴史有名人(と、一部の無名人)たちの関わる北方の辺境・津軽藩の「歴史」に、ワクワクがとまりません。
歴史門外漢の素朴な疑問と空想に満ちた仮説からの歴史再構築の試みを笑い飛ばしながらお読みいただければ幸いです。
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