異世界恋愛 連載中・全15話

妹に聖女の座を奪われ婚約破棄されましたが、辺境で薬屋を始めたら冷酷公爵に溺愛されました

白瀬ほび 2026/05/08 公開 2026/05/18 18:00 更新

あらすじ

伯爵令嬢リリアーナは、幼い頃から「地味で役立たず」と家族に冷遇されてきた。

妹のセレスティアは光属性の魔力を持つ聖女候補。
一方、リリアーナの魔法は薬草を育て、薬を作るだけの地味なものだと思われていた。

ある夜会で、リリアーナは王太子アルヴィンから一方的に婚約破棄を告げられる。

「真の聖女はセレスティアだ。君のような女は王妃にふさわしくない」

さらに妹をいじめたという濡れ衣まで着せられ、リリアーナは実家からも追放されてしまう。

行き場を失った彼女がたどり着いたのは、瘴気と魔物に苦しむ北の辺境地。
そこでリリアーナは小さな薬屋を開き、薬草茶や傷薬を作って暮らし始める。

しかし、彼女の薬はただの薬ではなかった。
瘴気の毒を消し、傷を癒やし、呪いすら和らげる特別な力を持っていたのだ。

その力に気づいたのは、冷酷公爵と恐れられる辺境伯レオンハルト。

「君を、私の専属薬師として迎えたい」

無表情で冷たいはずの公爵は、なぜかリリアーナにだけ不器用に優しい。
一方、リリアーナを追放した王都では、偽物の聖女である妹の力が通用せず、疫病と瘴気が広がり始めていた。

王太子も家族も、ようやく気づく。
本当に国を守っていたのは、追放したリリアーナだったのだと。

けれど、もう遅い。

リリアーナは辺境で必要とされ、愛され、幸せになっていた。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 8+0(7日間)
9 8 7 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 8 ±0 10 ±0
10/31 8 ±0 10 ±0
10/30 8 ±0 10 ±0
10/29 8 ±0 10 ±0
10/28 8 ±0 10 ±0
10/27 8 ±0 10 ±0
10/26 8 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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