歴史 短編

母のロザリオ

兆 晶 2020/11/23 公開 2020/11/23 14:43 更新

あらすじ

〜2024年度ユートピア文学賞 佳作受賞作品〜
 細川忠利(ほそかわただとし)は、加藤家改易後の肥後熊本の新たな国主として入国したが、沿道の民や地侍の胸の内にこもる反発心に気づき、前途に不安を感じた。悩む忠利は、母の形見のロザリオを手に取った。すると、心の内に、母、玉子(たまこ)の姿が浮かんだ。
 母はガラシャという別名を持ち、関ヶ原の合戦の直前、石田光成(いしだみつなり)の兵に屋敷を囲まれ、自害したのだった。
 そんな母の生前の最期の言葉を思い出した忠利は、民や地侍の心を掴むため、初登城の際、あることを断行した。
 そのことに、父、忠興(ただおき)は激怒し、細川家は激しく揺れる。
 果たして忠利の運命は……。

ポイント

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 26+0(7日間)
27 26 25 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 26 ±0
10/31 1 ±0 26 ±0
10/30 1 ±0 26 ±0
10/29 1 ±0 26 ±0
10/28 1 ±0 26 ±0
10/27 1 ±0 26 ±0
10/26 1 ±0 26 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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