現実世界恋愛 完結・全11話

きみが泣くなら世界ごと敵に回す

辺境のワンオペ社畜 2026/05/16 公開 2026/05/17 15:24 更新

あらすじ

■ あらすじ
七瀬陽和は、誰にでも笑える女の子だ。クラスメイトにも後輩にも先生にも、いつだって同じ温度の笑顔を向ける。愛嬌の塊。みんなの太陽。——でも、その笑顔が本物かどうか、自分でも分からなくなる夜がある。

朝霧蓮司は、隣の家に住む幼なじみ。無愛想で不機嫌面で、褒めても「別に」、好意を向けても「かわいくねえし」。感情表現は赤くなる耳だけ。——でもこの男、陽和が好きなクリームパンの店を何年も覚えていて、黙って机に置いていくような不器用を平気でやる。

好きだと気づいていた。気づいていて、名前をつけなかった。名前をつけたら壊れると思ったから。「ただの幼なじみ」でいれば、隣にいられると思ったから。

——けど、限界は来る。

文化祭の夜、陽和が泣きながら走り出した時、蓮司の中から全部が消えた。プライドも恐怖も嫉妬も。残ったのは「探さなきゃ」だけだった。

雨の中、息を切らして見つけた先で、蓮司が絞り出した一言。

「——ほんとに出ていくなよ」

不器用な男の子と、みんなに愛される女の子。すれ違って、傷つけ合って、それでも手を伸ばす、全力で不器用な恋の話。

ポイント

総合ポイント 24
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2083.3% ブクマ×2 416.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
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評価者数
2
平均評価
10.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 20+0(7日間)
21 20 19 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 2 ±0 20 ±0
11/04 2 ±0 20 ±0
11/03 2 ±0 20 ±0
11/02 2 ±0 20 ±0
11/01 2 ±0 20 ±0
10/31 2 ±0 20 ±0
10/30 2 ±0 20 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…