歴史 短編

宛城の悲恋

うたう 2019/12/01 公開 2019/12/01 17:00 更新

あらすじ

 私は男として生きてきた。女としての器量に欠ける私には切った張ったの世界でこそ、幸せになれると信じていた。初平元年、反董卓連合軍の兵士になった。私の判断が正しかったことを証明するように、功は勝手についてきた。反董卓連合軍が瓦解したとき、曹操軍に誘われた。勇猛果敢な曹操軍に憧れを抱いていた私は、二つ返事で了承した。やがて私は、殿の親衛隊を任されるようになった。
 宛城が曹操軍の支配下になったとき、私は自分が殿に恋をしていることに気がついた。想いを押し殺しながら過ごす中、胡車児という男に簪を渡され、「あんた、俺の女にならないか?」と言われた。
 女であることを知られたとき、私はどうすればいいのかわからなかった。昔、母に言われた、女は好いてくれる男と結ばれてこそ幸せになれるという言葉を思い出した。

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ポイント

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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 26+0(7日間)
27 26 25 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 2 ±0 26 ±0
11/01 2 ±0 26 ±0
10/31 2 ±0 26 ±0
10/30 2 ±0 26 ±0
10/29 2 ±0 26 ±0
10/28 2 ±0 26 ±0
10/27 2 ±0 26 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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