ハイファンタジー 連載中・全119話

霧錆びのクローデル ~呪いで魔法を封じられた辺境伯家の遺児は、残された頭脳ひとつで故郷と復讐を奪い取る~

上止正 2026/05/26 公開 2026/11/01 19:40 更新

あらすじ

(第3章完結)
故郷は、霧の夜に滅んだ。

ある日、王国の要衝であるクローデル領は謎の組織の襲撃に遭う。
領主は殺され、領民は魔物へと変貌し、街は霧に沈んだ。
生き残った僅かな領民は、王都へと避難することになる。

数年後、一人の少年が王立学園に入学する。
剣の腕があり、多少の弁は立つが、魔法がほとんど使えない平民の少年。
平日は学園で学び、休日は冒険者として秘密の生計を立てている。
彼こそがクローデル領主の嫡男──ノルンである。

クローデル領は今も霧に沈んだまま。
生き残った領民は王都で強い差別を受けている。
そして自身も霧の日に刻まれた呪いに苦しめられている。

これらはすべて、謎の組織《クラック》によって仕組まれたものだった。

しかし、その正体は掴めない。
誰が敵で、誰が味方なのかも分からない。
領地奪還、難民救済、そして《クラック》への復讐。
これらを果たすため、ノルンは身分を隠して学園に潜り込み、情報を集める。

数々の出会いが、ノルンの人生を大きく動かしていく。
王国の王女で、才媛と名高きフェリシエル。
エルフの少女で、凄腕の冒険者のルクレツィア。
隣国の宗教国家から流れ着いてきた元異端審問官のヴィクトルと、死霊術師のネリネ。
クローデル領の事件は始まりにすぎず、やがて大陸全土を巻き込む未曾有の大事件へと変貌していく。

正義とは、人間の価値とは、神の救いとは。
霧に故郷を焼かれた少年は、ちっぽけな知恵を武器に、霧の奥へと踏み込んでいく。

ポイント

総合ポイント 44
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3068.2% ブクマ×2 1431.8%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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7
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3
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10.00
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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 7+0(7日間)
8 7 6 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 30+0(7日間)
31 30 29 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 7 ±0 30 ±0
10/31 7 ±0 30 ±0
10/30 7 ±0 30 ±0
10/29 7 ±0 30 ±0
10/28 7 ±0 30 ±0
10/27 7 ±0 30 ±0
10/26 7 ±0 30 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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