現実世界恋愛 短編

女子高生の告白を自分で断ったくせに、俺は後悔して、それから。

神経水弱 2025/04/12 公開 2025/04/12 20:00 更新

あらすじ


「束柱さんのこと、好きです。特別に好き、大好き。……私と付き合ってくれませんか?」

 頬を赤らめつつも恥ずかしさを隠すように下唇を噛みしめ、潤んだ瞳をして、上目遣いで俺を見つめる彼女はアルバイト先のスーパーのレジ部門で働く、玉紀莉緒。

 高校三年生の彼女は、ミディアムロングのサラリとした茶色がかった黒髪で、二重の切れ長の瞳に、通った鼻筋、そして小さく丸い唇が印象的な清楚系の美少女。
 
 休憩時間はもちろんだが、一緒に帰ったり、LINEも頻繁にやり取りをするくらい、たくさん語らい、一緒に笑ってきた。

 その積み重ねが、今の告白に繋がるとするならば、答えは一つだった。

 俺ははっきりと彼女に言った。

「ごめん。俺には無理だ」


 彼女の告白を断ったことは、賢明な判断であったと思う。
 
 なのに、俺は情け無くも後悔している。

 後悔しても、もう彼女は俺に振り向いてくれないことくらいわかっているのに。

ポイント

総合ポイント 380
日間ポイント 0
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評価ポイント 33888.9% ブクマ×2 4211.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 21+0(7日間)
22 21 20 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 338+0(7日間)
339 338 337 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 21 ±0 338 ±0
11/05 21 ±0 338 ±0
11/04 21 ±0 338 ±0
11/03 21 ±0 338 ±0
11/02 21 ±0 338 ±0
11/01 21 ±0 338 ±0
10/31 21 ±0 338 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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