異世界恋愛 短編

婚約破棄された聖女ですが、私の唇には竜王の封印がかかっているので、口づけないと世界が滅びますけど?~転生した私を捨てた第二王子が青ざめても、もう遅い~

uta 2026/07/06 公開 2026/07/06 20:00 更新

あらすじ

「聖女セラフィナ、貴様との婚約を破棄する!」

大聖堂に響く第二王子ライオネルの声。腕には男爵令嬢ミレーユ。「口づけひとつ交わさぬ氷の女」と罵られても、セラフィナは涙ひとつ流しませんでした。

──だって、彼らは知らないのです。

私の唇に刻まれた桜色の紋様、それは太古に世界を焦土に変えかけた竜王アルドを封じる『封印』。安易に口づければ、世界を滅ぼす災厄が漏れ出すということを。

前世は過労死した危機管理コンサルタント・瀬良史奈。理不尽な組織にしがみつく愚かさを骨身に染みて知る私は、あっさり婚約破棄も聖女の任も受け入れます。

「これから私は、定時で帰る冒険者ライフを始めるのです」

忠実な侍女リタと共に王宮を去り、たどり着いた辺境。そこで出会ったのは、ぶっきらぼうに温かいスープを差し出す竜眼の男・ガイ。彼の胸の紋様と、私の唇の紋様が、時折同じ光で呼応して──?

一方、聖女を失った王国では、封印の綻びが徐々に牙を剥き始め、青ざめたライオネルたちが真実を知る頃には、もう手遅れで。

残業も休日出勤もお断り。心優しき人々に囲まれて、ようやく手に入れた「定時で帰れる幸せ」。

ざまぁと溺愛、そして世界の秘密。冷血と呼ばれた聖女が辿り着く、本当の居場所の物語。

ポイント

総合ポイント 112
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 10291.1% ブクマ×2 108.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 5+0(7日間)
6 5 4 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 102+0(7日間)
103 102 101 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 5 ±0 102 ±0
11/05 5 ±0 102 ±0
11/04 5 ±0 102 ±0
11/03 5 ±0 102 ±0
11/02 5 ±0 102 ±0
11/01 5 ±0 102 ±0
10/31 5 ±0 102 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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