ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
lilylibrary 2026/06/03 公開 2026/06/12 18:10 更新
「これは呪い。だから、消せる」――そう信じていた。
精霊から無限の魔力を借り、願うだけで新たな魔法を生む本能の天才・アイリス。彼女の生んだ無秩序な術式を、誰もが使える形に定式化できる唯一の理論家・セシリア。二人で一つの天才と称される親友同士だった。
ある日、アイリスに焦がれる公爵令嬢ロザリンドが、二人を引き裂くため禁断の魔導具を放つ。だがその光は「友愛を欲情に変える」呪い。深い絆を持つ者ほど強く効く――つまり撃てば撃つほど、アイリスとセシリアは惹かれ合ってしまう。
呪いと知りながら、抗うほど近づく二人。やがてセシリアは解呪式を組むが、術は決して起動しない。アイリスの本能が、この恋を手放すことを拒んでいるから。
これは呪いなのか。それとも、撃たれるより前から、そこにあった想いなのか。本能の天才と理性の聖女が、自らの魔法《ルーメン・ウェルム》で「ほんもの」を照らし出すまでの物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…