ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- [未取得]
ブクマと評価ポイントの推移
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
てぃたいむ 2026/11/04 公開 2026/11/04 01:30 更新
現界は他種族共存社会である。
人間、エルフ、ドワーフ、精霊、機械生命体、天使、龍族、etc……
しかし、悪魔族だけは、現界の誇る他種族共存社会から排斥されていた。悪魔は現界とは違う魔界を領土とし、創世から今日まで争いを続けてきた。
時は現代、第四次悪魔戦争が長期間し、民が疲弊し、食料は確保を困難とし、泥沼と呼べるものとなっていた。
そこに1匹の悪魔がいた。
彼は疑問を抱いていた。なぜ、争っているのか。
彼は疑問を抱いていた。どうして、対話ができないのか。
彼は疑問を、疑問のまま終わらせたくなかった。
戦争を終わらせるという正義でも、勝戦の英雄になりたい訳でもない。
ただ、他者との会話が大好きな悪魔が1匹。
話しかければ、問答無用で魔法ぶっぱ。
街を歩けば、騎士によるリンチ。
それでも悪魔は歩みを止めず、会話を求めて何千里。
彼にとって、聖女も、勇者も、英雄も、魔王も、騎士も、民衆も、人間も、エルフと、ドワーフも、精霊も、機械生命体も、天使も、龍族も、どうだっていい。
自分と会話をしてくれる存在はいるのか。
なぜ争う、という自分の問いに答えをくれる人はいるのか。
そんな期待を寄せながら、今日も悪魔は旅に出る。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
順位を読み込んでいます…