歴史 短編

もくづ浜中

曽我部穂岐 2026/05/21 公開 2026/05/21 18:10 更新

あらすじ

江戸初期、幕府の国絵図作成をきっかけに、土佐藩と宇和島藩のあいだで沖之島の境界争論が起こる。
境を示す手掛かりは、島に古くから伝わる一つの歌。
――もくづ浜中、あしはおりのり。
だが、その歌を知る老女が、嵐の翌朝、浜で不審な死を遂げる。
砂には、波にも消えない黒い線が残されていた。
土佐藩郷士・土居市右衛門は、百姓に扮して江戸の評定所に立つことになるが、証言の稽古に使う島の模型には、夜ごと不可解な異変が起こりはじめる。
これは人の謀か、死者の声か。
海に境を引こうとした者たちを、墨と潮の怪異が静かに追い詰めていく。

ポイント

総合ポイント 54
日間ポイント 0
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評価ポイント 5092.6% ブクマ×2 47.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 50+0(7日間)
51 50 49 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 2 ±0 50 ±0
10/31 2 ±0 50 ±0
10/30 2 ±0 50 ±0
10/29 2 ±0 50 ±0
10/28 2 ±0 50 ±0
10/27 2 ±0 50 ±0
10/26 2 ±0 50 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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