歴史 短編

人望ゼロの石田三成、関ヶ原の前夜に小早川秀秋の裏切りを止めに行く ~「せめて笑え」と言われたので、笑顔を練習しました~

島村 巡 2026/10/27 公開 2026/10/27 19:00 更新

あらすじ

「お前には人望がない。せめて笑え」

関ヶ原の前夜。松尾山に陣取る小早川秀秋に、裏切りの噂が流れていた。
一万五千の兵が東につけば、この戦は終わる。説得に行けるのは自分しかいない。だが、石田三成は人に好かれぬ男だった。

親友・大谷吉継の忠告を受けて、家臣の島左近を相手に笑顔の練習。「殿、それは検地の帳面に隠し田を見つけた時のお顔にございます」。
手土産は、美濃の柿。自分は「痰の毒」だと食べないくせに。

十七条の書付と、ひきつった笑顔と、ひと籠の柿を持って、三成は雨の松尾山を登る。
もしも、あの日、小早川秀秋が裏切らなかったら。人望ゼロの男が歴史を変える、関ヶ原IFコメディ。

ポイント

総合ポイント 70
日間ポイント 0
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評価ポイント 6694.3% ブクマ×2 45.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/01(5日間)
ブクマ 2+2(5日間)
4 2 0 10/28 10/30 11/01
評価ポイント 66+66(5日間)
60 50 40 10/28 10/30 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 2 ±0 66 ±0
10/31 2 ±0 66 ±0
10/30 2 -1 66 +20
10/29 3 +3 46 +6
10/28 0 ±0 40 +40

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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