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香辛料革命 2024/11/09 公開 2025/04/08 21:45 更新
ある日、学生寮を失った高校生の一人山本陽希(はるき)は、ファンタジーキャットことアーサーに出会い、弱みを知っていたアーサーの提案に乗せられ契約書を書くことになり家来にされてしまう。それは安定した生活を確約する見返りとして血税を払う、即ち兵士として戦うということ。そんな封建的な関係がルーラとサーヴァントの関係性である。
アーサーは人知が及ばないルーラという存在だった、後日契約の必要はなかったと後悔する気持ちがはばからず山本にはあった。
しかし同じ学生寮に暮らしていた人間がアーサーと契約しておりサーヴァントとなっていたため、山本は大切な仲間と離れるのが寂しくというか、その輪からなかなか抜け出せないというか、そんなよりもアーサーに抜けることを止められるとか。
「クソ!全く傲慢な支配者様だぜ!」
そんなこんなで結局ズルズルと契約を引きずってサーヴァントを続けることとなった。
そんな山本の武器は九州伝来の日本刀薩摩拵、仲間達もそれぞれ自分達の武器を持って敵と対峙する。実在、空想、作者が理解できる武器はなんでも登場する予定。
そのたびに戦い方を思考し作戦を立案する(する必要もない時もあるが)それでも被害は出るサーヴァントも不死最強ではないと。
戦うことばかりでもないむしろ戦闘はあまり起こらないルーラ間にもある程度の秩序と礼儀ってものがあり、むやみに戦闘をふっかけてくるようなバカは弱いルーラばかりで相手にならない。
そもそもいつかの戦争に負けてサーヴァントを失ったアーサーはサーヴァントの損耗を避け再起を図る方が建設的だと知っているからだ、そのため一向に自ら戦争を仕掛けるということはしない、サーヴァントの獲得と信頼関係の構築が最優先と考えて、ただし山本がミスすれば構わず引っ掻き攻撃をかますというのが彼のセオリーである。
ここまでだけだとお硬い王道の異能力バトル展開になりそうな感じだけど安心してほしい、普通にパロディは多いしギャグだってある。
先人達の知恵を借りることもしたほうがいいノベルになると思ったからだ。
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