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スーパーナイトシオン先生 2026/03/09 公開 2026/03/09 14:34 更新
「不要なのだよ、貴様のような裏方の人間は」
そう言って付与魔術師シオンを追放した光の勇者アーサー。
しかし、彼が伝説の武具も力も、すべてシオンの『不可視の支援』のおかげだったと気づいた時には、すべてが手遅れだった。
シオンの『逆スパチャ(価値の強制剥奪)』により、全財産と装備を身ぐるみ剥がされたアーサー。
現在、彼は極寒の雪山にて【薄汚れた下着一枚】で這いずり回り、あろうことか最弱の魔物(スライム)に男の急所(股間)を溶かされ捕食されかけていた!
「ひっ……あ……! 誰か、助け……っ!」
屈辱と寒さで理性が崩壊しかけたその時、雪山の夜空に巨大なスクリーンが浮かび上がる。
そこに映し出されたのは……かつて自分が追放したシオンが、星の化身たる巨大女神や絶世の美女たちと、常春の温泉郷でウハウハの混浴を満喫している姿だった!
『あぁん、シオン様ぁ♡ 星(わたくし)も混ざり合いたいのにぃ!』
「あ……あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
天国(ハーレム温泉)と地獄(雪山スライム股間捕食)。
画面の向こうのシオンからは完全に『路傍の石以下のゴミ』として認知すらされず、圧倒的な格差を見せつけられた元勇者は、嫉妬と後悔のあまり、両目からドバドバと血の涙を噴き出して絶叫する。
これは、自分の傲慢さで全てを失った勘違い元勇者が、究極の絶望の中でスライムの餌となるまでの、最高にスッキリする「100%ざまぁ」だけをお届けする胸スカ短編である!
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