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いなばー 2026/11/03 公開 2026/11/03 22:10 更新
【完結保証】
最後まで書き終わってから投稿してます。
合計12万文字くらいです。
あらすじ。
藤原真砂はクラスイチの美少女だけど、喋りかけるなオーラが酷すぎた。
休み時間は腕組みして虚空を見つめ、イケメンが話しかけても鬼神のごとく睨み付けて追い払う。
俺は三回のちょっとした親切のお礼に、藤原からラーメン無料券をもらった。
そのラーメン屋に行ってみたら、店員が全開の笑顔で迎えてくれる。藤原だ。
ラーメン屋では気安く話しかけてくる藤原だけど、学校では相変わらずの喋りかけるなオーラ。
それでも藤原にとって、俺は「人間嫌い」の「同類」で、面倒なことにならない安心なやつらしい。
目立つ彼女は、大勢に寄ってこられ、そのせいで嫉妬される体験を、小中学校でしてた。
だから、学校の人間関係は面倒だと、喋りかけるなオーラで拒絶するのだ。
「恋愛が嫌いなんじゃなくって、今まで面倒な目にしか遭ったことないから面倒なんだよ」
と言う藤原と俺が、ちょっとずつ近付いてく話。
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