異世界恋愛 短編

夫が毎晩わたしの寝室の扉の前に立っていた理由

みぎみみ 2026/10/25 公開 2026/10/25 19:10 更新

あらすじ

借金の形に、北の辺境伯のもとへ嫁いで三年。
婚礼の夜、「君に触れるつもりはない」と言った夫は、それきり寝室の扉を叩かなかった。
三年たてば、白い結婚は妻の申し出だけで解ける。イレーネは神殿に出す書類を用意して、城を出る日を待っていた。

その矢先、侍女が打ち明ける。
「旦那様は、毎晩、奥様の寝室の扉の前に立っていらっしゃいます。三年前の冬から、毎晩」

真夜中、扉を開けたイレーネが見たのは、冷たい廊下の床に座りこんだ夫と、その手に握られた紙の束だった。
口下手な辺境伯が三年間言えなかったことと、途切れたままの母の子守唄の続きのお話。

※約1万字の読み切り短編です。最後は甘く終わります。

ポイント

総合ポイント 64
日間ポイント 10
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 6093.8% ブクマ×2 46.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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8.57
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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜10/31(6日間)
ブクマ 2+0(6日間)
3 2 1 0 10/26 10/28 10/31
評価ポイント 60+32(6日間)
60 55 50 10/26 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 2 +1 60 +10
10/30 1 ±0 50 ±0
10/29 1 ±0 50 ±0
10/28 1 ±0 50 ±0
10/27 1 -1 50 ±0
10/26 2 ±0 50 +22

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…