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アナベル・礼奈 2023/02/17 公開 2024/03/09 19:59 更新
魔界のある歓楽街の隅に「快決屋! 凪」という、いわゆる何でも屋がいる。
所長は鬼の妖怪で凪という昔は「悪鬼羅刹」の字を持つほどの日本刀と銃の使い手で、魔力も尋常じゃない伝説の傭兵。ある任務で、杏南という赤髪の美人少女で妖狐と出会い、傭兵稼業から足を洗った。2人は「快決屋! 凪」を立ち上げた経緯。無法の魔界とはいえ、「悪鬼羅刹」と言われる狂鬼に手を出す者はいなく、凪も無益な殺生をすることはない。
仕事は探偵業だが、場合によっては殺しもする。条件は凪が依頼者とあって気に入るかどうか。秘書兼副所長の杏南もかなりの魔力と体術、小太刀の使い手。事務所継続のためにキャバクラまで兼業するけなげで賢い妖狐。
そんなある時、ミカという亜種の妖怪が2万金、人間の世界では2万$に当たる依頼を受け、父親の所在を依頼してきた。亜種は突然変異か合成魔獣。人間の体に狼の耳、ドラゴンの尾を持っていたミカに耳凪はミカと会い。酒を飲みながらミカの話を聞いた。
寿命が長い鬼に比べればミカは18歳の赤子同然。しかし、ミカの身の上と、赤子同然にしてはしっかりした考えと、何より真の涙を見て、凪の心を動かした。「わかった。」と依頼を受け、背後の組織を凪と杏南が壊滅させた。
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