ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 3
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 115
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
宝田旗子 2026/09/21 公開 2026/10/30 07:00 更新
帝国歴273年。
十年にわたる内戦で、レムリア帝国は東西二つに裂けた。
二人の皇帝が覇権を争うなか、正統な皇位継承者である皇女フィエリサ・ヴィリディアは、帝国の正統を示す《皇統印》を携え、戦火の中を逃れていた。
彼女を捕らえれば皇位への大義名分を得られる――そう考える東西両陣営は、競うように追手を差し向ける。
一方、東帝国に雇われた歴戦の傭兵ケントゥルは、フィエリサ誘拐の依頼を受けながら、現場で両陣営の思惑を知り、契約を破って彼女を連れ出す。
皇女と傭兵。
最初はただの逃避行だった。
だが、戦争に故郷を奪われた流民、兵士、都市、人々が次第に二人のもとへ集まり始める。
やがてその小さな一団は、東西いずれにも属さない第三の勢力へと変わっていく。
彼らが挑むのは、敵軍との戦いだけではない。
飢えた町を立て直し、法を整え、戦後に人々が生きていける国の形まで選ばなければならない。
問われるのは、誰が皇帝になるのかではない。
戦争のあと、どんな帝国を残すのか。
逃亡から始まった二人の旅は、やがて国そのものの形を決める再統一戦争へと変わっていく。
※『サンシャーラ神話物語』世界の短編ですが、単独で読めます。
※朝7時更新予定です。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…