ローファンタジー 連載中・全30話

【悲報】在宅ワーク中に「リアル垢BAN」されました。 ~派遣先の同僚(実は神だった)がノルマ達成のために俺を異世界へ強制連行~

無呼吸三昧 2021/02/26 公開 2025/12/30 12:53 更新

あらすじ

グラボを買ってユーザー登録をしたら、自動応募の懸賞に当選していたらしい。

その賞品ってのが「異世界転生」だったんだよ。


え? 言ってる意味がわからない?

自分もわからんし、それは他人にもわからないよね~


『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』


こんな感じ?
どう考えても迷惑メールの類いにしか思えないだろ……。


という訳で。
いつも通りに在宅ワークを始めたんだけど、派遣先のプロパー社員からチャットで『異世界転生のご案内』が来ました!


え?
何?
お前が異世界の神だって!?

同時応募した懸賞の当選商品は [異世界転生]?

いや……そんなの要らないけど!?


――ってこれ、実は異世界神の欲望を叶えるための口実でしたってどういうこと?――


オイ! お前のお手伝いの一環で異世界に送られるってなんなんだ!
なに言ってやがる、このポンコツ創造神め!

俺がプロパー社員のキミに、なんか悪いことでもしたのか?
んん?
自分、特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?

…

……

これって、たまたま派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?


俺 ぷるぷる(脂肪)
 「いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」

異世界神
 「自分と似たような外観(チビ・デブ・ハゲ)の人に、ソレ言われると気持ちが悪いですね。
 ま、理由はいずれ教えますから」


いずれ教えますから、じゃねぇよこのハゲ!(特大ブーメラン)



◇



俺は最初、ただの [中年のおっさん] が運良く(悪く)異世界に行くだけ。

そんな風に思っていたんだ。


だけど、人間への転生を果たしたその時から、俺の運命の歯車は大きく狂いだした。


全部がふざけた遊びのようなものだと思っていた。
異世界の創造神が、俺のために造りだしただけの、ただの余興だと考えていた。

実際にはその通りなんだろう。


だた、それによって運命に翻弄される世界の住人達が居た。
最初に俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。


未だ知ることが出来ない神の意志。

その神により創造された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか……。


その答えは、世界を創造した神本人だけが知っている。

ポイント

総合ポイント 12
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 866.7% ブクマ×2 433.3%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 8+0(7日間)
9 8 7 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 2 ±0 8 ±0
10/31 2 ±0 8 ±0
10/30 2 ±0 8 ±0
10/29 2 ±0 8 ±0
10/28 2 ±0 8 ±0
10/27 2 ±0 8 ±0
10/26 2 ±0 8 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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