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じゅんとろ 2022/04/23 公開 2022/04/23 23:00 更新
2100年前、この世界は混沌神カオスによって滅ぼされかけていた。しかしその100年後に封印に長けたシール家の長と、その時代で最も強かったアタール、レイズ、ハクレン家の長達がその身を犠牲にして封印したのであった。そしてこの日を暦元年、元号を零始とした。
暦1000年(地凸事宝元年)、ある事件が発生した。混沌神カオスの封印が完全にとはいかないが解けてしまったのである。大きな影響がないので放置をしていたが、その時からある事件が頻繁に起きていた。それは女性の誘拐事件だ。この事件は無くなるどころかどんどん増えていくので、流石に不味いだろうとある2つの機関を作ったのである。1つは国民を守るための騎士団、もう1つは騎士団になるための人材を育てる魔法学園を設置した。
暦1137年(地凹祥鳳37年)、137年に渡った調査の賜物か、漸く犯人が分かったのであった。その犯人は混沌神カオスの瘴気からなる生物だった。その生物はエネミーと呼ばれるようになった。シール家の長が呼び出されたが、再封印をするには一度封印を解かなくてはならないので、結界を張ることにした。しかし、1つ張るのが限界なので一番大きな国であるコーハテにすることにした。
暦2000年(地長元年)。この物語はキールという男が最強になるまでの物語である。
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