ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 131
- 感想
- 2
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 71
- 平均評価
- 8.56
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
小竹X 2026/05/07 公開 2026/05/29 07:01 更新
伯爵令嬢ルシアは、王立学園の卒業祝賀会で王太子ダミアンから婚約破棄を告げられる。罪状は、聖女候補ミレーヌへの毒殺未遂。
前世ではクレーム対応係として、今世では家族の厄介ごとを押しつけられる令嬢として、ルシアは謝ることだけが上手くなっていた。だから断罪会場でも、反射的に口にしてしまう。
「ごめんなさい。わたくしがやったことにしていただいて」
その瞬間、母の形見の白いドレスに赤い糸が走り出した。
毒杯を用意した者――王太子ダミアン。
毒を選んだ者――聖女候補ミレーヌ。
罪を着せる相手――ルシア・ベルネット。
濡れ衣を受け入れた瞬間、本当の犯人だけを縫い上げる不思議なドレス。
その力に気づいた王弟ノアは、ルシアを王立法衣院へ保護する。
だが、ドレスが次に縫い出したのは、十三年前に病死したはずの王妃の名だった。
これは、謝ることで自分を守ってきた令嬢が、初めて「それは私の罪ではありません」と言えるようになり、王家の嘘を一針ずつ暴いていく物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…