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かみのみさき 2026/04/29 公開 2026/06/02 02:22 更新
ただ生きているだけの、なんて事ない日常。
パソコンやスマホで、お気に入りのゲームをしたり、アニメを見たり、小説を読んだりと、ただ怠惰に暮らす毎日。
親の遺産を食い潰す、穀潰しの駄目人間。
ご近所さんの噂にもなる程の、クソ野郎。
伸ばし放題の髪。
痩せ細った体。
死んだ魚の様な目。
三十半ばの正に中年。それが俺・小々波流その人だ。
今日も今日とて、深夜にリュックを背負い、引き籠る為の食料の買い出しに、家の近くの食料品店、『デビルイート』に向かった。
買い物カゴには、カップ麺豚骨味を数個、菓子パンを適当に、炭酸飲料はマストだろう。
レジへと向かい、お会計を済ませ、あとはのんびりと、家に帰って食べるだけ。
その筈だった。その筈だったのだ。
怠惰な日常が、続いていく筈だった。
突然の光に──目を閉じる前までは。
二足歩行の豚に追いかけられ、全力疾走崖からダイブ──目が覚めて見たモノは、ケモ耳ケモ尻尾が生えている、お肉大好き幼女のミルンだった。
魔龍の川近くで、たった一人で暮らすミルン。
この出会いは、運命だったのだろうか。
これは、何も持たない中年男と、逞しく生きていたケモ耳幼女との、家族となる為の物語りである。
ピンポンパンポーン(上がり調)
レベルが上がりませんでした(うふふふっ)
ピンポンパンポーン(下がり調)
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こちらの作品は、異世界とは愛すべき者達の居る世界の胸糞を少なくした、"ギャグ寄り"の作品ですっ!!
定期的に更新しますのでっ! 誤字脱字、御感想等々頂けましたら、励みになりますっ!!
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