ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 1
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 2
- 平均評価
- 6.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
稲山 裕 2023/12/12 公開 2025/06/01 15:16 更新
恋人を殺された彼女は、ひと粒の涙を最後に己を捨てた。
堕ちて失うほど、その身に圧倒的な暴力が宿るのだから。
*この作品は『テラーノベル』様にも同時掲載しております。
(テラーノベル 第2回テノコン 特別賞受賞作)
**
魔王を討伐した勇者一行は凱旋した。
勇者リーツォはパーティ紅一点の魔導士イザを手に入れたがっていたが、彼女には恋人が居た。
それでも欲しいと思ったリーツォは、彼女の恋人を手にかける。
イザは恋人を殺したのがリーツォだと確信し、家に来て襲ってきたところを返り討ちにして殺害する。
が、それを利用してイザを貶める者が居た。
衛兵に捕らえられ、即刻死刑を言い渡されるイザ。
彼女は絶望の中、一度は全てを諦めるが、同じパーティだったムメイに助け出される。
そして、ムメイに連れられ向かったのは、敵地の魔王城だった。
イザは倒した魔王から手に入れていた『魔玉』を、衛兵に捕らえられる寸前に体内に隠していたのだが、それが命を脅かすこととなる。
魔玉は粘膜と同化し、寄生するために取り出せない。
しかもそこから魔力を吸い上げ続け、宿主は近く衰弱死する。
「生きるためには、精を注ぎ続けなければならない」
そう告げられたイザは、恋人を殺した者への復讐を胸に、全ての迷いを捨てて魔族側につくことを決めた――。
これは、人が生み出した魔王の姿を描く、絶望ファンタジー。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…