ハイファンタジー 完結・全140話

史上最強のエンチャンター、パーティがブラックだったから独立する~俺を騙して散々こき使っておいて後から都合よく戻ってこいと言われてももう遅い。おまえらに復讐しながらハーレムを作って魔王をぶっ倒す

枯井戸 2018/05/23 公開 2020/08/02 13:00 更新

あらすじ

 ──大勇者時代。
 誰も彼もが勇者になり、打倒魔王を掲げ、一攫千金を夢見る時代。
 そんな時代に、〝真の勇者の息子〟として生を授かった男がいた。
 名はユウト。
 人々は勇者の血筋に生まれたユウトに、類稀な魔力の才をもって生まれたユウトに、救世を誓願した。ユウトもまた、これを果たさんと、自身も勇者になる事を信じてやまなかった。

 そんなある日、ユウトの元へ、ひとりの中性的な顔立ちで、笑顔が爽やかな好青年が訪ねてきた。
「俺のパーティに入って、世界を救う勇者になってくれないか?」
 そう言った男の名は〝ユウキ〟
 この大勇者時代にすい星のごとく現れた、〝その剣技に比肩する者なし〟と称されるほどの凄腕の冒険者である。
「そんな男を味方につけられるなんて、なんて心強いんだ」と、ユウトはこれを快諾。
 しかし、いままで大した戦闘経験を積んでこなかったユウトはどう戦ってよいかわからず、ユウキに助言を求めた。
「戦い方? ……そうだな。なら、エンチャンターになってくれ。よし、それがいい。ユウトおまえはエンチャンターになるべきだ」
 ユウトは、多少はその意見に疑問を抱きつつも、ユウキに勧められるがまま、ただひたすらに付与魔法(エンチャント)を勉強し、やがて勇者の血筋だという事も幸いして、史上最強のエンチャンターと呼ばれるまでに成長した。
 ところが、そればかりに注力した結果、他がおろそかになってしまい、ユウトは『剣もダメ』『付与魔法以外の魔法もダメ』『体力もない』という三重苦を背負ってしまった。それでもエンチャンターを続けたのは、ユウキの「勇者になってくれ」という言葉が心の奥底にあったから。

 ──だが、これこそがユウキの〝真の〟狙いだったのだ。
 
 この物語は主人公であるユウトが、持ち前の要領の良さと、唯一の武器である付与魔法を駆使して、愉快な仲間たちを強化しながら成り上がる、サクセスストーリーである。

ポイント

総合ポイント 1,024
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 21621.1% ブクマ×2 80878.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
404
感想
5
レビュー
0
評価者数
29
平均評価
7.45
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137

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 404+0(7日間)
405 404 403 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 216+0(7日間)
217 216 215 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 404 ±0 216 ±0
10/30 404 ±0 216 ±0
10/29 404 ±0 216 ±0
10/28 404 ±0 216 ±0
10/27 404 ±0 216 ±0
10/26 404 ±0 216 ±0
10/25 404 ±0 216 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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