異世界恋愛 完結・全5話

雨の東屋で出会った不機嫌な公爵令息は、私の秘密の文通相手でした

あずきまんま 2026/10/24 公開 2026/10/24 21:29 更新

あらすじ

両親を亡くし、叔父のヴェール伯爵家に身を寄せるリディア。叔母と従姉カロリーナに引き立て役として扱われる毎日で、心の支えは、古書店の書簡箱を通じて手紙を交わす、顔も名前も知らない文通相手『灰色の梟』だけだった。

春の園遊会で夕立に降られ、大切な古書を抱えて駆け込んだ東屋。そこにいたのは、社交界で『氷雨の公爵令息』と恐れられるエドガー・ヴァレンタインだった。

「……随分と騒々しい侵入者だな。ここは俺が先に使っているんだが」

不機嫌な彼にハンカチを差し出し、本の話をしただけの雨宿り。けれど去り際に彼が残した言葉は、『灰色の梟』が先週の手紙に書いてくれた一節と重なっていた。

そんな中、リディアの部屋から手紙の束を盗み出した従姉が、公爵家の読書夜会でエドガーに名乗り出る。

「時計坂古書店の書簡箱で、あなた様と半年間お手紙を交わしていた『白い鈴蘭』とは、私のことでございます!」

手紙の束は奪えても、二人で交わしてきた言葉までは奪えない。

雨の東屋から始まる、不器用な公爵令息と控えめな令嬢の、すれ違い両片思いラブストーリー!

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜10/31(6日間)
ブクマ 11+3(6日間)
12 10 8 10/26 10/28 10/31
評価ポイント 100+30(6日間)
101 100 99 10/26 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
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10/31 11 ±0 100 ±0
10/30 11 -1 100 ±0
10/29 12 +1 100 ±0
10/28 11 +1 100 ±0
10/27 10 +1 100 ±0
10/26 9 +1 100 +30

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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