ローファンタジー 連載中・全209話

ダンジョン遺失物管理センター(B3F) ~最強の回収屋は、今日も「思い出」と「未練」を拾いに行く~

AItak 2025/11/30 公開 2026/07/12 12:00 更新

あらすじ

世界中にダンジョンが出現して30年。冒険がビジネスとなり、華やかな「英雄」たちが持て囃される現代。
しかし、そんな光の当たらない場所に、彼らはいた。

ダンジョンB3Fの片隅に存在するボロ屋敷『遺失物管理センター』。
主な業務は冒険者が落としたアイテムの回収と管理……というのは建前で、実態は誰も取りに来ないゴミの山と、社会からはみ出した変人たちの掃き溜めだった。

窓口に座る黒鉄ジン(29歳)は、競馬新聞を片手にサボってばかりのダメ人間。
そんな彼を怒鳴り散らすのは、記憶喪失の幽霊秘書・マシロ。
だが、このセンターには裏の仕事があった。
それは、ダンジョンで死んだ者の強い『未練』が憑依した遺品――『怪異(カース)』を回収し、鎮めること。

「あー、めんどくせ。その剣、そこの燃えないゴミの日に出しといて」
やる気なく呟くジンだが、彼には決して人には言えない秘密がある。
かつて5年前の大規模崩落事故で全滅した『第7救助隊』の元隊長であるという過去が。

死者の声を聞き、その無念を力に変える異能『死者の共鳴(メメント・モリ)』。
だが、その力は代償として彼の身体機能を奪い、その命(タイムリミット)を確実に削り取っていく――。

爆弾魔の家出少女、見栄っ張りなオタマジャクシ騎士、引きこもりハッカーに、変態の闇医者。
不吉な数字『13』を冠する、掃き溜めに集まった不器用でアンラッキーな家族たち。
彼らはやがて、たった一人の「親父」の命を救うため、人類未踏の最下層『B100F』へと続く、命懸けのラストランへと挑むことになる。

笑いあり、吐血あり。
底辺家族たちのドタバタ業務日誌、本日も死に物狂いで営業中!

ポイント

総合ポイント 62
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3861.3% ブクマ×2 2438.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
12
感想
1
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7.60
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ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 12+0(7日間)
13 12 11 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 38+0(7日間)
39 38 37 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 12 ±0 38 ±0
10/29 12 ±0 38 ±0
10/28 12 ±0 38 ±0
10/27 12 ±0 38 ±0
10/26 12 ±0 38 ±0
10/25 12 ±0 38 ±0
10/24 12 ±0 38 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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