アクション 完結・全35話

魔俠伝

自嘲亭 2015/02/01 公開 2015/05/24 07:00 更新

あらすじ

 舞台は異界の「日本」。「大正」の中頃とおぼしき時代。そこは「マモノ」と呼ばれる特殊能力を持った者が存在する世界である。
 雪の中を追われる女が一人。女はマモノであり、そして孕んでいた。滝の上に追いつめられた女に向けて放たれた一発の銃声。だが滝壺に落ちた女を助けたのは銃を放った男、丹波だった。しかし、女は女児を産み落とし、姿をくらます…。
 女児は雪華(ゆきか)と名付けられ、丹波の友人花澄無常(はなずみむじょう)の娘として育てられる。丹波は「魔弾」の射ち手、無常は「手刀」の使い手として裏の世界ではつとに名を知られた存在だった。雪華は無常に「手刀」を教え込まれながら、美しく成長する。
 しかし、平穏な暮らしは長く続かない。雪華十三歳の夏の夜、刺客に突如襲撃され、無常は殺される。危機一髪難を逃れた雪華は、下総浦益(うらます)の侠客杉戸松五郎の許に預けられ、その養女となる。
 だが、雪華十七歳のある日、突如浦益の地に「帝国グランギニョール一座」なる集団が現れたことで、またも雪華の平穏な日々は無残に崩されてゆく。その首魁竜宮寺大助は村長や警察所長、はては国会議員まで抱き込み、一大総合テーマパークを浦益の地に建設する計画をぶち上げ、その障害となる杉戸松五郎を抹殺する。仇を討つため敵地に乗り込んだ松五郎の息子平之助。それを助けに向かった雪華。雪華は負傷しつつも虎口を脱する。そしてたどり着いた病院で、雪華を待っていたものは…。
 雪華の女学校の親友をも殺害した敵は、ついに浦益の干潟に「帝国グランギニョールランド」なる一大テーマパークを建設する。その開園前夜祭の壇上に上がったのは、いまや強大な必殺技を身につけ、かつ背中に華麗な刺青を背負った雪華であった。雪華の凄絶な復讐の時が始まる…。
 

ポイント

総合ポイント 18
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1266.7% ブクマ×2 633.3%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 3+0(7日間)
4 3 2 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 12+0(7日間)
13 12 11 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 3 ±0 12 ±0
11/03 3 ±0 12 ±0
11/02 3 ±0 12 ±0
11/01 3 ±0 12 ±0
10/31 3 ±0 12 ±0
10/30 3 ±0 12 ±0
10/29 3 ±0 12 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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