ハイファンタジー 連載中・全32話

盾の間違った使い方~工具資材縛りの異世界ショッピングにてDIYで生き抜きます!ダンジョンボス部屋から始まるハードモード生活~

KeyBow 2026/01/09 公開 2026/03/03 22:34 更新

あらすじ

その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。

マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。

しかし、当たった次の瞬間。

気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。

慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。

ここは――
多分、ボス部屋。

しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。

与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。

一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。


そんな中、盾だけが違った。

傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。

盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。

フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。

ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。

――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。

盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。

ポイント

総合ポイント 56
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3664.3% ブクマ×2 2035.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
10
感想
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レビュー
0
評価者数
5
平均評価
7.20
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 10+0(7日間)
11 10 9 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 36+0(7日間)
37 36 35 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 10 ±0 36 ±0
10/29 10 ±0 36 ±0
10/28 10 ±0 36 ±0
10/27 10 ±0 36 ±0
10/26 10 ±0 36 ±0
10/25 10 ±0 36 ±0
10/24 10 ±0 36 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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