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柚子α 2016/11/26 公開 2016/11/28 04:52 更新
焼き鳥の香ばしい香り、屋台運営に勤しむ生徒達…今日は並木高校創立100周年祭だ。並木高校は名門校ということもあり、この祭は全国の学園祭いや、祭りの中でも結構な規模を誇る祭りだ。その学園祭の裏側はとても忙しく中でも、毎年恒例の出店である「メイドカフェ」は大盛況であり、常に行列ができる繁盛店だ。そんな大盛況店で、生徒会書記係である山田孝介が、並木高校の天使的存在である同級生の西岡佑美の写真集だと言い張り佑美にメイド服を着せて、大胆な写真を撮影していた。そんな孝介の居場所を推測してメイドカフェの目の前まで来たのは同じく同級生で生徒会長補佐の町田幸仁である。幸仁は、天使からの助けの声が聞こえメイドカフェに入り、孝介に右ストレートをかまして、孝介が身の潔白を示そうと弁解し、幸仁は、孝介の過ちを追求し論破狙っているというやり取りをしているのを仲介するかのように佑美が怯えながら割って入る。何気ない日常が繰り広げられている。だが、いきなり後ろから悲鳴が上がった。振り向くとそこは生徒が生徒達を食らうというまさに地獄絵図だった。
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