異世界恋愛 短編

時代遅れの俺がもう一度転生して世界最強

一太郎2000 2019/11/05 公開 2019/11/05 21:56 更新

あらすじ

2019年立冬、日本でブームになっている異世界転生、転移の物語が僕の住んでいるド田舎までブームが侵略していた。なにもない町、あるのは畑と木造建築、東京と名古屋をつなぐ東名高速道路、そして世界とつながるインターネットだけだ。





「ちょっとトラックにぶつかってくる」



いてもたってもいられずそう言って家を飛び出した僕は、馬鹿正直に物語を信じ切った愚かな若者であった。





夜の東名高速、白いラインとオレンジのライン、たまに青いラインが引かれていく、冷えた空気によく映え僕の旅立ちを歓迎しているかのようだった。



体が動き出す。感性を感じつつ真っすぐ目の前に引かれていくラインに向かい少しずつだんだん早く



僕は轢かれた。東名高速に引かれる赤いラインとなり、異世界に惹かれる。





気づけば体は継ぎ接ぎだらけだった。あらゆる部分が縫われ、肌の色素が違うのが自分の指をみて確認できた。満足に動かせない体を必死に動かし確認できたのは僕が寝ていた部屋にあった一枚のタブレットが映す日付だった。



「2219年11月05日」



200年後の世界にトラックにひかれた状態で来てしまったのだ。

医療が進歩した200年後では身元不明な人間であろうが少ないリソースで治療される。



しかしながらも200年前からきた僕は身元不明であり、引き取り人もいない。

治療を終えはしたが、満足に体が動かないまま外にほっぽり出される。



200年後の世界に好奇心を抱きつつ必死に生にしがみつくも、儚く僕の生は路地の裏で餓死として終える。





はずだった。





これは時代遅れの僕が明日を生きるための物語

ポイント

総合ポイント 10
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 880% ブクマ×2 220%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 8+0(7日間)
9 8 7 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 1 ±0 8 ±0
11/04 1 ±0 8 ±0
11/03 1 ±0 8 ±0
11/02 1 ±0 8 ±0
11/01 1 ±0 8 ±0
10/31 1 ±0 8 ±0
10/30 1 ±0 8 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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