空想科学 完結・全7話

操重王ドジャイデン

長野 郁 2019/03/03 公開 2019/03/03 17:32 更新

あらすじ

澄也たちの中学に赴任した禅昌寺先生は自ら国家エージェント「殺人教育者Z」と名乗り、国家的プロジェクト「学校殺人計画」が、東京直下の大深度地下上部マントル内に建設された秘密官庁「殺人文部科学省」によって企画されているとクラスに宣告。クラスの落ちこぼれで、万事において無能なデブのくそぶたを殺害した。二週間後、殺したはずのくそぶたを伴って再び澄也たちの前に現れた禅昌寺先生は、くそぶたは一旦死んでから、一種のクローニング技術によって生き返らされたと言い、それに伴って潜在的な才能を付与されたと宣言する。澄也たちはその隠された才能に興味を持ち、これを引き出そうとするが、くそぶたは依然として無能であり続けた。無能なくそぶたの謙虚と紙一重の卑屈な態度に苛立ったクラスメイトの掛川は、くそぶたに暴行を働いて失明させてしまう。くそぶたは盲学校に転校し、そこで、かつてのその学校の教師が興味を持っていた琵琶楽と出会ってこれを身に着け、その演奏はウェブ動画で人気を博す。実は、くそぶたは、クローニングの際、五感の一つを失うと才能が発現するようにプログラムされていた。このくそぶたの人気を利用して、殺人文部科学省は、彼を学校殺人計画のアイドルに仕立て上げようと決定する。そして首相と殺人文部科学省は、「被験者を殺害し、クローン化して、有能化する」という、この一連の流れこそが「人間改良計画」であると暴露し、くそぶたがその被験体であることをマスコミを通じて公表。この計画そのものについても公にし、今後、次々と殺人教育者を養成して、同様の行為を、順次、各学校で実行していくと宣言した。そして禅昌寺をも公開処刑して、これも計画のヒーローに祭り上げる。次々と勝手に進捗するスプラッタな事態を前に、澄也やクラスメイト達は一体どうするのか…?

ポイント

総合ポイント 11
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 11100% ブクマ×2 00%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
0
感想
0
レビュー
0
評価者数
2
平均評価
5.50
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 11+0(7日間)
12 11 10 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 0 ±0 11 ±0
11/02 0 ±0 11 ±0
11/01 0 ±0 11 ±0
10/31 0 ±0 11 ±0
10/30 0 ±0 11 ±0
10/29 0 ±0 11 ±0
10/28 0 ±0 11 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…