ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
なつ目煌 2026/09/03 公開 2026/10/31 22:22 更新
少年は惑星だった。
惑星は、どこかの星の叫びで目を覚ました。
そして惑星は、その叫ぶ星を助けるために、自分のかけらをその星へ届けた。
叫ぶ惑星――地球。
俺たちは魔法使いだ。
魔法使いはそれぞれの惑星にいる。
ライツである太陽と月を除いた、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。9つの惑星に1人ずつ、合計9人。
本来はそれぞれの惑星で、見習いと一緒に呪いの増幅を抑えてる。
呪いっていうのは、その星に住む生き物の負の感情が集まって、どんどん増えていく現象だ。下に溜まって、積み重なって、やがて形になり、最悪の場合結界を作る。結界を作った”魔物”は、呪いを広げるために周りの生き物の呪いを集め、発展ではなく滅亡を望む。
予定外の死は、創造主にとって都合が悪い。
生き物はそれぞれ役割を持って生まれてるから、それを果たさないまま消えると、本来あるはずの影響も消える。
それは星の発展、ひいてはこの銀河=コロニーの発展の妨げになる。
だから俺たちは、その原因――呪いを魔法に変えて、このコロニーを守ってる。
しかし、この地球には、呼び声の主である地球の魔法使いがいない…。一体地球の魔法使いはどこへ行ったのか。
そして異様に多い凶悪な呪いの根源はなんなのか。
僕たちは知らなくてはならない。
来たる「太陽との一体化」、つまりこのコロニーの滅亡を避けるために。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…