ローファンタジー 連載中・全11話

終末の白百合駅~陰キャな私が一人で廃駅を直していたら、なぜか美少女たちが住み着いて離れてくれない~

すかいはい 2026/10/24 公開 2026/10/30 20:12 更新

あらすじ

――世界は滅びた。私はコミュ障だ。だから誰も来ない駅を直して住むことにした。

世界規模の災害――「大崩落」によって文明が滅びてから十七年。
人々が小さな集落へ散り散りになった終末世界で、黒瀬千景(くろせ・ちかげ)は人里離れた廃駅・白百合駅に一人で暮らしていた。
人付き合いが苦手な千景にとって、誰も来ない廃駅は理想の住処だった。

屋根を直し、壊れた設備を修理し、古い鉄道施設を少しずつ復旧させる。
目的はただ一つ。誰にも邪魔されず、静かに暮らすこと。

ところが、千景が駅の電源を復旧させた夜、その明かりを見つけた少女が現れる。

「……ここ、私も住んじゃダメ?」

それをきっかけに、農業少女、元防衛隊員、凄腕の整備士、医療従事者、旅の商人、そして旧文明を研究する科学者まで。
なぜか白百合駅には、次々と美少女が集まってくるようになった。

「私は一人で静かに暮らしたかっただけなのに……!」

――そう思っていたはずなのに。
気づけば、廃駅には食堂ができ、畑ができ、工房ができ、診療所ができ、人が集まり、町が生まれ、そして止まっていた列車まで動き始める。
壊れた世界を直しているだけのつもりだった。
けれど、千景が本当に直していたのは――壊れた駅だけではなかった。

これは、終わってしまった世界の片隅で、
一人の陰キャ女子が「帰ってきたい場所」を作っていく物語。

そして、終末世界の廃駅で共同生活を始めた少女たちが、町と恋を同時に育てていく物語。

ただし、千景本人は自分に向けられた好意にはなかなか気づかない。
早く気づいてくれ。頼むから。

ポイント

総合ポイント 38
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2668.4% ブクマ×2 1231.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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3
平均評価
8.67
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/30(6日間)
ブクマ 6+6(6日間)
5 0 10/25 10/27 10/30
評価ポイント 26+26(6日間)
20 10 0 10/25 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 6 ±0 26 ±0
10/29 6 ±0 26 ±0
10/28 6 +2 26 +10
10/27 4 +2 16 +16
10/26 2 +2 0 ±0
10/25 0 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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