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佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』コミックス発売中 2021/08/18 公開 2021/08/18 12:03 更新
「誰か助けてぇ……死ぬよぉ……」
俺――尼高井高校ニ年C組の男子高校生、藤村三蔵はある日の下校中、住宅街のブロック塀にできた穴にハマった尻を発見する。
その尻はちょっとそこらではお目にかかれないほど巨大な尻で、しかもスカートがまるっとめくれていて、とどめにそれの巨尻の持ち主が、風紀委員長を務める同じクラスの美少女、百百川瓜姫(ももかわうりひめ)さんの尻であったことが発覚する。
才色兼備・品行方正、そしてクールかつ孤高――その涼やかな言動と真面目な性格で風紀委員長を務める一方、学内の風紀をいたずらにびん乱してやまない極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんは、その尻のデカさ故、壁の穴に尻がハマって途方に暮れてしまっていたらしい。
俺の助力によりなんとか救助できたものの、百百川さんは「ケツ丸出しで壁の穴に二時間もハマっていたからといって、私は決してふしだらな女ではない」と主張し、その場を逃げ出してしまう。
そもそもクールで孤高の美少女であるはずの百百川さんは、何故この壁の穴に尻がハマってしまったのか。と言うより、なんで尻がハマるような行動を取ることを余儀なくされてしまったのか。学園のアイドル・百百川瓜姫の本性は、壁の穴に尻丸出しでハマって喜ぶふしだらな女なのか――俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
そこそこ下品な話になっておりますので、その段ちょっとお断りを申し上げます。
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