ノンジャンル 完結・全7話

わたしはここにいる

雪路 歩 2012/11/15 公開 2012/11/21 06:47 更新

あらすじ

 これはわたしたちの世界が、

 地球温暖化に立ち向かわずにいて、

 未知の隕石群の襲来によって崩壊した、

 そんな偶然が重なってしまった、

 少しだけ未来の話である。

 前代未聞の隕石群の襲来から逃れる為、宇宙へと打ち上げられた八機の宇宙船があった。その船の名前は《HOPE》――希望。その内の八番目の機体こそが我が国の船であった。
 わたしは隕石群が降り注ぎ始めた運命の日、最後の宇宙船が空高く飛び行くのを、一人、山の上から見送った……

 地球に取り残された人類の生き残りである主人公の少女“わたし”は、山の上にある父の遺した観測所で、一人、畑を耕しながら、見知らぬ生存者の《彼》とチャットをしながら、日々、何の目的も無く、惰性の様に生き、暮らしていた。
 そんなわたしに対し、画面向こうの彼は次から次へと“するべき事”を与えてくれた。
 その“するべき事”に対し、わたしは初めこそ乗り気ではなかったものの、“何か”を頑張ろうとしている彼の言葉が、かつての父の言葉と重なるのだった。そんな彼の言葉を、わたしはどうしても拒むことができなかった。いつしか彼に感化され、彼の提案である“風力発電機の修理”に前向きに取り組むようになっていた。
 顔も見知らぬ彼と交流を重ねて行く内に、わたしは以前の精気をすっかり取り戻していたのだった。
 そんなある日のこと、彼はわたしに対し、驚愕の真実を打ち明ける。
 その瞬間、わたしのいた箱庭ほどの小さな世界は一変したのだった――


 ※この作品は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。先ずはこの作品から読むことをお勧めします。
 
 ※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。

 ※この作品はチャット部分があるため“横読み推奨”です。

ポイント

総合ポイント 69
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 4159.4% ブクマ×2 2840.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
14
感想
1
レビュー
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5
平均評価
8.20
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

11/01〜11/07(7日間)
ブクマ 14+0(7日間)
15 14 13 11/01 11/04 11/07
評価ポイント 41+0(7日間)
42 41 40 11/01 11/04 11/07

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/07 14 ±0 41 ±0
11/06 14 ±0 41 ±0
11/05 14 ±0 41 ±0
11/04 14 ±0 41 ±0
11/03 14 ±0 41 ±0
11/02 14 ±0 41 ±0
11/01 14 ±0 41 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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