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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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12月24日午後9時 2020/12/29 公開 2020/12/31 16:00 更新
皆さんはこんな話をご存知だろうか。人が感じる幸福度の話だ。幸福度というのはあくまで主観的な指標に過ぎないが、それに寄与している要素として一人当たりのGDPや健康寿命、社会的支援等が挙げられている。
しかし、皆さんはご存知だろうが日本の幸福度はきわめて低く、その原因をこれらの要素で説明するのはやや苦(くる)しい。とすると私たち日本人の幸福度の低さを説明するには他の要素に注目する必要がある。その要素とは極めて精神的なものだ。
本邦において諸外国よりも著しく劣後している精神的要素とはいかなるものが想像できるだろうか?嗜好への寛容性、趣味に没頭できるか、アイデンティティをどれだけオープンにできるか。これらについて必ずしも日本は劣っているとは思わないであろう。むしろ優れている部分もあるのではないだろうか。しかし、一つだけ見逃している点がある。それは自己に対する抑圧だ。社会が如何に寛容であろうと、自分自身がそれを許さなければ精神的な幸福には至らない。つまり日本では様々な趣味や趣向が社会的に受け入れられている反面、それらを頑なに認めない人間が多くいるのだ。
この問題に対処すべく我々『幸福度促進委員会』はいくつかの候補者を選定し観察してきた。そして協議の結果、我々の計画は次の段階へと歩を進めることが決まったのだ。
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