アクション 連載中・全166話

エクストラバレット

ほむら 2026/10/06 公開 2026/10/31 23:00 更新

あらすじ

目を覚ました神谷蓮がいたのは、見知らぬ孤島の山中だった。

所持品はほとんど奪われ、首には外すことのできない謎の首輪。
手元に残されていたのは、一台の専用端末だけ。

そこに表示されていたのは、自分を含めた十五人の参加者と、あまりにも異常なゲームの存在だった。

――『エクストラバレット』。

制限時間は七十二時間。

首輪を外した状態で生き残ればゲームクリア。
勝者には総額十億円の賞金が与えられる。

そして、このゲームの中では――いかなる法律も適用されない。

島の各地に散らばった十五人には、それぞれ異なる「クリア条件」が与えられていた。

指定された場所へ向かう者。
物資を運ぶ者。
何かを探し出さなければならない者。

条件だけを見れば、全員で協力することもできる。

誰も死ぬ必要などない。

そう思われた。

しかし、島を探索する蓮たちは、やがてこのゲームに隠された異常な仕組みと、自分たちを外側から見つめる存在へ近づいていく。

参加者の中に紛れ込む、正体の分からない人間。

過去にも繰り返されてきたゲーム。

積み重なる死者。

そして、最初の一人が命を落としたとき――エクストラバレットはその本当の姿を現す。

昨日まで協力していた相手が、次の瞬間には自分を殺さなければ生き残れない。

信じるか。

疑うか。

守るか。

殺すか。

十五人それぞれの思惑と生存条件が絡み合い、ゲームは逃げ道のない殺し合いへと変貌していく。

だが、蓮がこの島で知ることになる真実は、それだけではなかった。

幼い頃から記憶の奥に残り続けていた、亡き父の言葉。

「ゲームに関わるな」

その警告が意味していたもの。

自分がこのゲームへ選ばれた理由。

そして、エクストラバレットそのものに隠された過去。

命を賭けたゲームを生き延びても、すべてが終わるとは限らない。

島の外にもまた、ゲームは続いている。

生還者となった者。

大切な人を失った者。

真相を追う者。

そして再び、ゲームへ選ばれる者。

これは、ただ生き残るためだけの物語ではない。

神谷蓮が仲間たちとともに、幾度もの『エクストラバレット』を越え、その裏側に存在する巨大な闇へと近づいていく物語。

そしていつか――

ゲームそのものへ、反逆する者たちの物語である。

ポイント

総合ポイント 12
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1083.3% ブクマ×2 216.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1
感想
0
レビュー
0
評価者数
1
平均評価
10.00
週間読者
238

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 1 ±0 10 ±0
10/30 1 ±0 10 ±0
10/29 1 ±0 10 ±0
10/28 1 ±0 10 ±0
10/27 1 ±0 10 ±0
10/26 1 ±0 10 ±0
10/25 1 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…