異世界恋愛 短編

『君の説明は必要ない』と婚約破棄された記録係ですが、冷徹監察官だけは私の話を聞いてくれました

澄野 朔 2026/11/02 公開 2026/11/02 20:10 更新

あらすじ

「君の説明は必要ない」

結婚を三か月後に控えた伯爵令嬢エリシアは、王宮の審問で突然、婚約者から婚約破棄を告げられる。

しかも、王立救護院への支援金、金貨三百枚を横領したという告発つきだった。

証人は三人。

書庫で記録を調べていた姿。
金貨三百枚について書類を書いていた姿。
婚約者へ封書を届けさせた事実。

どれも確かに、エリシアが行ったことだった。

けれど、彼女は横領などしていない。

誰も弁明を聞こうとしない中、「氷の監察官」と呼ばれるレオンハルトが証言の確認を求める。

ただし、彼はエリシアを無条件には庇わない。

そしてエリシア自身にも、誰にも知られたくない過失があった。

三人の証人は、いったい何を見ていたのか。

自分の失敗を認めながら、していない罪には立ち向かう。

これは、婚約者に言葉を奪われた記録係が、自分の声と誇りを取り戻し、不器用で誠実な監察官との幸せを見つける物語。

ポイント

総合ポイント 18
日間ポイント 18
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1477.8% ブクマ×2 422.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
1
レビュー
0
評価者数
2
平均評価
7.00
週間読者
[未取得]

ブクマと評価ポイントの推移

この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…