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MilkLover 2014/08/31 公開 2014/08/31 18:09 更新
ほう‐し【奉仕】.[名](スル)《古くは「ほうじ」とも》
1 神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。「神に―する」
2 利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。「社会に―する」
3 商人が品物を安く売ること。「特価で御―しております」「―品」
・・・の縫いぐるみの牛になって、大広間へ罷出で、馬には狐だから、牛に狸が乗った、滑稽の果は、縫ぐるみを崩すと、幇間同士が血のしたたるビフテキを捧げて出た、獅子の口へ、身を牲にして奉った、という生命を賭した、奉仕である。(――同町内というではな・・・<泉鏡花「開扉一妖帖」青空文庫>
・・・ 唯今、七彩五色の花御堂に香水を奉仕した、この三十歳の、竜女の、深甚微妙なる聴問には弱った。要品を読誦する程度の智識では、説教も済度も覚束ない。「いずれ、それは……その、如是我聞という処ですがね。と時に、見附を出て、美佐古はいかがで・・・<泉鏡花「古狢」青空文庫>
・・・ 徒らに、笑わせたり、面白がらせたりすることを目的とする者は、芸術への奉仕でなく、所謂、職業話術家のなすことであります。自分の書いたものが、どういう階級の子供達に読まれるか、恐らく、金持の家の子供達にも貧乏な家の子供にも読まれることゝ思・・・<小川未明「童話を書く時の心」青空文庫>
goo辞書より引用
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