現実世界恋愛 短編

夢を諦めた彼が、最後に私へ残した手紙

黒咲かぐら 2026/10/24 公開 2026/10/24 08:00 更新

あらすじ

三年前に別れた恋人から、手紙を送ってもいいかと連絡が来た。

小説家を目指していた陽介と、書店員の私。
新人賞の最終選考に残った彼を、二人で祝ったこともある。

けれど、落選してから、彼は会う約束も、私の話を聞くことも、大切にしなくなった。

小説をやめたことが、悲しかったのではない。
私と一緒にいたいのかさえ、答えてくれなくなったことが苦しかった。

届いた手紙には、あの頃の謝罪と、途中で投げ出した小説を書き上げたという報告があった。

そして、最後に一文。

「こちらから連絡するのは、これで最後にします」

すぐに許せたわけではない。
それでも私は、今の彼と、少し話してみたいと思った。

ポイント

総合ポイント 8
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 8+0(7日間)
9 8 7 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 0 ±0 8 ±0
10/31 0 ±0 8 ±0
10/30 0 ±0 8 ±0
10/29 0 ±0 8 ±0
10/28 0 ±0 8 ±0
10/27 0 ±0 8 ±0
10/26 0 ±0 8 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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