ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
チームジョバンニ 2026/10/24 公開 2026/10/26 20:00 更新
灰壁暦三一三年、卯月。春の議は終わった。裁きも、白塔への護送も終わった。それでも錆び釘亭のカウンターの脇には、去年の師走から置きっぱなしの樽がある。札には『着任祝いに。見たものを口に出さない、三人へ。 A』。
三人がそろわない。隊長は祝福の日の警備に、組合長は北の請負と人集めに、上町の夫人は去年と違う捧げ物に追われている。店の隅では、北の村から来た女が、麦酒一杯で閉店まで座り、陳情の返事を待っている。膝の上には、布にくるんだ白木の割符。
酒場番、隊長、組合長、上町の夫人。四つの持ち場から見た、祝福の日までの八日間。
グラウヴァル・シリーズの第七話。この話だけでも読めます。
※この作品は「Romancer」(ボイジャー)にも重複して掲載しています。縦書き版はこちら。
https://r.voyager.co.jp/epm/e1_708552_24102026035500
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…