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古河楓 2021/08/01 公開 2022/06/14 01:11 更新
僕、五十嵐翔は高2になろうとしていたその時、親の転勤で突如転校することになった。
あまり聞きなれない、なのに設備が整いすぎてむしろ下手な地方都市よりも便利な人口5000人あまりの小さな街での新学期。
僕は転校した学校で最初に受けた質問は衝撃的なものだった。
「君は体のどこが悪いの?」
「え……?」
そして、僕はなぜそのようなことを問うと、驚くべき返答が帰ってきた。
「だって、ここの人口の約8割が5年以内の余命宣告を受けている人だからね」
そう、僕が引っ越した町は政府が作った”最期の”生”を謳歌するための市街地……いや、”死”街地だった!
僕はそこで知り合った大切な仲間たちと日本一……いや、世界一濃い青春をして、冒険をする。
ーさあ、僕たちの”幸せ”を探しに行こうー
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