ヒューマンドラマ 短編

めじるしの鈴 霧尾の雪解け――めじるしのほうが、迷子になりました

12時の灰かぶり 2026/10/14 公開 2026/10/14 19:00 更新

あらすじ

語り手は、鞄の持ち手に付いた小さな真鍮の鈴です。目がないので、音だけで世界を見ています。
持ち主の藤谷ちはるさんと、三月の終わりの霧尾へ来ました。一年前にこの町で受け取った紙は、鞄の内ポケットに入ったまま、まだ一度も開く音がしていません。
雪解けの夕方、わたしはちはるさんの上着のポケットから落ちて、軒下の雪に沈みました。雪は音を吸います。鈴は、振られなければ鳴りません。
駅へ出るバスは、昼の一本しかありません。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/15〜10/22(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/15 10/18 10/22
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/15 10/18 10/22

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/22 0 ±0 0 ±0
10/20 0 ±0 0 ±0
10/19 0 ±0 0 ±0
10/18 0 ±0 0 ±0
10/17 0 ±0 0 ±0
10/16 0 ±0 0 ±0
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「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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