ヒューマンドラマ 連載中・全2話

保育るくる

荒木かかし 2021/05/11 公開 2021/07/18 13:45 更新

あらすじ

 横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
 小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の菜乃花は保育士をやっていて、小雪も保育士を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せる水玉学園水玉保育専門学校に入学することを決めた。
 ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
 忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
 次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
 その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
 するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
 父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
 最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
 そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 1 ±0 0 ±0
11/05 1 ±0 0 ±0
11/04 1 ±0 0 ±0
11/03 1 ±0 0 ±0
11/02 1 ±0 0 ±0
11/01 1 ±0 0 ±0
10/31 1 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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