推理 完結・全29話

鶯の抵抗

梔虚月 2018/04/13 公開 2018/06/20 22:05 更新

あらすじ

【完結済み】
信州の山奥に移築された古城を舞台にした本格ミステリーです。

関東軍の軍令憲兵である【主人公】は、長野・茅野市の別荘で養生している貴族院の【高平政信】議員に送りつけられた殺害予告により、上司に調査を秘密裏に依頼される。【主人公】は満州事変の折、右脛を銃弾に貫かれた【黒羽武】少佐として議員宅に招かれたが、正体は不明である。
その日の夕食は、政信の妻【高平節子】、長男【高平和政】、長女【高平恵子】、次女【高平彩子】のほか、貴族院の議員、地元の有力者、警察署長など七名が招待されていた。殺害予告された【高平政信】議員が、送り主の心当たりのある容疑者を別荘に招待したのである。
【主人公】は犯人を見つけようと行動を開始するが、その矢先、貴賓室に飾られていた黄金の装飾銃と銃弾七発が何者かに奪われてしまった。【高平政信】は盗まれた装飾銃と銃弾が、三つの塔をもつ『三叉槍(トライデント)』と呼ばれる古城を異国から移築するとき、一緒に譲り受けた美術品だと言った。
そして招待客が部屋に戻った深夜、中央塔を挟んで客室と反対側にある高平家の私室で、招待客の一人が黄金銃の暴発で死んだ。市警察の【近藤貞治】署長は、暴発で死んだ招待客が殺害予告を送りつけた犯人だったと推理したものの、【主人公】はリボルバー式拳銃の回転弾倉に残り六発の銃弾がないことに違和感を覚える……

関東軍の憲兵である黒羽武少佐を名乗る【主人公】が、山奥の古城という閉鎖空間で起こる連続殺人事件を捜査する本格ミステリーです。

【更新は週に二、三回を予定しており、完結まで二ヶ月程度となります】

ポイント

総合ポイント 135
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 8563% ブクマ×2 5037%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
25
感想
6
レビュー
1
評価者数
10
平均評価
8.50
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 25+0(7日間)
26 25 24 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 85+0(7日間)
86 85 84 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 25 ±0 85 ±0
11/03 25 ±0 85 ±0
11/02 25 ±0 85 ±0
11/01 25 ±0 85 ±0
10/31 25 ±0 85 ±0
10/30 25 ±0 85 ±0
10/29 25 ±0 85 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…